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どんなときどう使う 日本語表現文型辞典

イ行


ア行 ←

→ ウ行


いかんだ

➡ いかんで


いかんで

~に対たい応おうして

in accordance with; is contingent on

❶ 商しょう品ひんの説せつ明めいのし方かたいかんで、売うれ行ゆきに大おおきく差さが出でてきてしまう。

❷ このごろとても疲つかれやすいので、当とう日じつの体たい調ちょういかんでその会かいに出しゅっ席せきするかどうか決きめたい。

❸ 国くにの援えん助じょのいかんによって、高こう齢れい者しゃや身しん体たい障しょう害がい者しゃの暮くらし方かたが変かわると思おもう。

❹ 今こん度どの事じ件けんをどう扱あつかうかは校こう長ちょうの考かんがえ方かたいかんです。

接続 N(の)+いかんでFW

1)主しゅとして程てい度どや種しゅ類るいの違ちがいを表あらわす語ごに続つづき、「それに対たい応おうしてあることが変かわる、あることを決きめる」と言いいたいときに使つかう。

2) ❸ の「いかんによって」も意い味み・用よう法ほうは同おなじ。 ❹ のように文ぶん末まつでは「いかんだ」という形かたちになる。

3)「しだいで」と意い味み・用よう法ほうが同おなじだが、硬かたい形けい式しきばった言いい方かた。

参照︰しだいで


1)Mainly appends to expressions of difference in level or type. Indicates that something will change or be decided depending on N.

2)In sentence ❸ , いかによって has same meaning and usage. At end of sentence becomes いかんだ, as in sentence ❹ .

3)Meaning and usage are similar to しだいで, but is more formal.


いかんでは

ある~の場ば合あいは

in case of

❶ 君きみの今こん学がっ期きの出しゅっ席せき率りついかんでは、進しん級きゅうできないかもしれないよ。

❷ 本ほんの売うれ行ゆきいかんでは、すぐに増ぞう刷さつということもあるでしょう。

❸ 出しゅっ港こうは午ご後ご3時じだが、天てん候こうのいかんによっては、出しゅっ発ぱつが遅おくれることもある。

接続 N(の)+いかんではFW

1)主しゅとして程てい度どや種しゅ類るいの違ちがいを表あらわす語ごに続つづき、「そのうちのある場ば合あいは…のこともある」と言いいたいときに使つかう。「いかんで」の用よう法ほうの一いち部ぶ。いろいろな可か能のう性せいの中なかの一ひとつを取とり上あげて述のべる言いい方かた。

2) ❸ の「いかんによっては」も意い味み・用よう法ほうは同おなじ。

3)「しだいでは」と意い味み・用よう法ほうが同おなじだが、硬かたい形けい式しきばった言いい方かた。

参照︰いかんで・しだいでは


1)Mainly appends to words expressing degree or type to indicate some instances among a category. Is part of the いかんで usage, and states something is possible among a variety of things.

2)In sentence ❸ , いかんによっては has same meaning and usage.

3)Usage is similar to しだいでは, but is more formal.


いかんにかかわらず

~がどうであっても、それに関かん係けいなく

doesn't matter whether

❶ 調ちょう査さの結けっ果かいかんにかかわらず、かならず連れん絡らくしてください。

❷ 理り由ゆうのいかんにかかわらず、いったん払はらい込こまれた受じゅ講こう料りょうは返へん金きんできないことになっています。

❸ この区くでは、場ば所しょのいかんにかかわらず路ろ上じょう喫きつ煙えんは禁きん止しです。

接続 N(の)+いかんにかかわらずFW

1)「~いかんにかかわらず」の形かたちで、「~がどうであっても、それに関かん係けいなく後あとのことが成せい立りつする」という意い味みを表あらわす。

2)「いかんによらず」と意い味み・用よう法ほうが大だい体たい同おなじ。

参照︰いかんによらず


1)No matter what is happening before pattern, result will occur regardless.

2)Usage and meaning are nearly the same as for いかんによらず.


いかんによって

➡ いかんで


いかんによっては

➡ いかんでは


いかんによらず

~がどうであっても、それに関かん係けいなく

doesn't depend on whether

❶ 事じ情じょうのいかんによらず、欠けっ席せきは欠けっ席せきだ。

❷ 試し験けんの結けっ果かいかんによらず、試し験けん中ちゅうに不ふ正せい行こう為いのあったこの学がく生せいの入にゅう学がくは絶ぜっ対たいに認みとめられない。

❸ 進しん行こう状じょう況きょうのいかんによらず、中ちゅう間かん報ほう告こくを提てい出しゅつしてください。

接続 N(の)+いかんによらずFW

1)「~いかんによらず」の形かたちで、「~がどうであっても、それに関かん係けいなく後あとのことが成せい立りつする」という意い味みを表あらわす。

2)「いかんにかかわらず」と意い味み・用よう法ほうが大だい体たい同おなじ。

参照︰いかんにかかわらず


1)No matter what is happening before pattern, result will occur regardless.

2)Usage and meaning are nearly the same as for いかんにかかわらず.


いざしらず

➡ はいざしらず


いじょう(は)

~のだから

so long as

❶ 約やく束そくした以い上じょう、守まもるべきだと思おもう。

❷ この学がっ校こうに入にゅう学がくした以い上じょうは、校こう則そくは守まもらなければならない。

❸ 学がく生せいである以い上じょう、勉べん強きょうを第だい一いちにしなさい。

接続 〔普通形〕(ナAである/Nである)+以い上じょう(は)

「~以い上じょう、…」の形かたちで、「~のだから、当とう然ぜん…」と話はなす人ひとの判はん断だん・決けつ意い・勧すすめなどを言いうときの表ひょう現げん。「…」には話はなす人ひとの判はん断だんや意い向こうを表あらわした言いい方かた、または相あい手てへ働はたらきかける言いい方かた・勧すすめ・禁きん止しなどがよく使つかわれる。


Speaker's judgment, decisions, or recommendation ("since…then naturally…"). Phrases expressing the speaker's judgment and volition, or appeal to the listener, recommendations, or prohibitions often follow 以上 (は).


いただく

➡ もらう


いたって

➡ にいたって


いたっては

➡ にいたっては


いたり

➡ のいたり


いたる

➡ にいたる


いたるまで

➡ にいたるまで


いちばん

➡ がいちばん


いっぽう(で)

それから、また

on the one hand

❶ いい親おやは厳きびしくしかる一いっ方ぽうで、ほめることも忘わすれない。

❷ 一ひと人り暮ぐらしは寂さびしさを感かんじることが多おおい一いっ方ぽう、気き楽らくなよさもある。

❸ この出しゅっ版ぱん社しゃは大たい衆しゅう向むけの雑ざっ誌しを発はっ行こうする一いっ方ぽうで、研けん究きゅう書しょも多おおく出しゅっ版ぱんしている。

❹ わたしの家いえでは兄あにが父ちちの会かい社しゃを手て伝つだう一いっ方ぽう、姉あねがうちで母ははの店みせを手て伝つだっている。

接続 〔普通形〕(ナAな・ナAである/Nである)+一いっ方ぽう(で)

❶ ❷ のように、あることがらについて二ふたつの面めんを対たい比ひして示しめしたり、 ❸ ❹ のように、あることが行おこなわれるのと並へい行こうして別べつのことも行おこなわれると述のべたりするときに使つかわれる。


Contrasts two aspects, such as in sentences ❶ and ❷ . Also used to show two actions occurring in parallel, as in sentences ❸ and ❹ .


いっぽうだ

ますます~していく

will just continue

❶ これからは寒さむくなる一いっ方ぽうです。風か邪ぜをひかないよう、お体からだを大たい切せつに。

❷ ノップさんの日に本ほん語ごの成せい績せきは上あがる一いっ方ぽうです。

❸ この駅えきビルのデパートは人にん気きが出でて、毎まい年ねん客きゃくが増ふえる一いっ方ぽうだ。

❹ この10年ねんほどの間あいだに、日に本ほんの海かい岸がんの砂すな浜はまは狭せまくなっていく一いっ方ぽうだそうだ。

接続 Vる+一いっ方ぽうだ

1)ものごとの状じょう況きょうの変へん化かが一ひとつの方ほう向こうにだけ進すすんでいることを表あらわす。

2)変へん化かを表あらわす動どう詞しと接せつ続ぞくする。


1)Change in condition will continue to proceed in one direction.

2)Connects to verbs expressing change.


いなや

➡ やいなや


いらい

➡ ていらい


ア行 ←

→ ウ行


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