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どんなときどう使う 日本語表現文型辞典

ヨ行


ユ行 ←

→ ラ行


よう

➡ ましょう


よう〈意い志し〉

I think I will

❶ 熱ねつがあるから、今日きょうは早はやく帰かえろう。

❷ (1月がつ1日ついたちに)今こ年としからは、日にっ記きを書かこう。

❸ 田た中なか君くんのうちへ行いく前まえに、ちょっと電でん話わをしよう。

❹ もう12時じか。そろそろ寝ねよう。

接続 巻かん末まつの活かつ用よう表ひょう参さん照しょう

動どう詞しの意い志し形けいをそのまま、日にっ記きに書かいたり、心こころの中なかで思おもったりなど、話はなす人ひとがひとりごとのように使つかって、自じ分ぶんの意い志しを表あらわす言いい方かた。相あい手てを誘さそう言いい方かた「いっしょに帰かえろう・帰かえりましょう」と区く別べつすること。

参照︰ましょう・ませんか〈誘さそい〉


Volitional form of verb for writing in diaries, thinking or talking to oneself, or expressing speaker's volition. Distinguish from よう of solicitation, such as inいっしょに帰ろう (let's go home together) or 帰りましょう (let's go home).


ようか

➡ ましょうか〈申もうし出で〉


ようが

~ても

no matter what

❶ あの人ひとがどこへ行いこうが、わたしには関かん係けいないことです。

❷ 彼かの女じょはまわりがどんなにうるさかろうが、気きにしない人ひとです。

❸ たとえ、だれが何なんと言いおうが、彼かれは決けっ心しんを曲まげないだろう。

❹ 雨あめが降ふろうが槍やりが降ふろうが、わたしは行いきます。

❺ たとえ相あい手てが世せ界かいチャンピオンだろうが、ぼくは闘たたかうぞ。

接続 Vよう/イAいかろう/ナAだろう/Nだろう+が

1)「~ようが」の形かたちで「もし~してもそれに関かん係けいなく」という意い味みで、後あとには、「影えい響きょうされない・自じ由ゆうだ・平へい気きだ」という意い味みの文ぶんが続つづく。

2)「たとえ~ようが・疑ぎ問もん詞し~ようが 」の形かたちをよく使つかう。

3) ❹ は慣かん用よう的てき表ひょう現げん。

参照︰ようと(も)


1)Even if some event happens, it doesn't matter. Clauses expressing notions of being unaffected, free, or unconcerned follow.

2)Often used in form たとえ~ようが (even if), or interrogative~ようが (no matter who/what, etc.).

3)Sentence ❹ is idiomatic expression.


ようがない

~できない

no way to

❶ 推すい薦せん状じょうを書かいてくれと言いわれても、あの人ひとのことをよく知しらないのだから、書かきようがない。

❷ この時と計けいはもう部ぶ品ひんがないから、直なおしようがない。

❸ あの人ひとの住じゅう所しょも電でん話わ番ばん号ごうもわからないのですから、連れん絡らくのしようがありません。

❹ 社しゃ員いんはやる気きがあるのだが、会かい社しゃの方ほう針しんが変かわらないのだからどうしようもない。

接続 Vます+ようがない

1)「そうしたいが、その手しゅ段だん・方ほう法ほうがなくてできない」と言いいたいときに使つかう。「よう」は「様よう」で、「方ほう法ほう」の意い味みである。

2) ❹ のように「ようもない」の形かたちもある。


1)Someone wants to do something but has no means or way to do so. Kanji for よう(様)means "way."

2)As in sentence ❹ , also: ようもない.


ようか~まいか

~をしようか、するのはやめようか

whether to…or not

❶ この季き節せつには、かさを持もっていこうかいくまいかと毎まい朝あさ迷まよってしまう。

❷ 9月がつに大たい切せつな試し験けんがあるので、夏なつ休やすみに国くにへ帰かえろうか帰かえるまいか、考かんがえています。

❸ 今こん晩ばん11時じからのテレビの特とく別べつ番ばん組ぐみを見みようか見みまいか、迷まよっています。

❹ 彼かれは展てん示じ会かいの開かい催さいを延えん期きしようかするまいかと迷まよっているようだ。

接続 Vよう+か+Vる+まいか(動どう詞しⅡ・Ⅲは「Vない+まいか」もある。「する」は「すまいか」もある)

1)話わ者しゃがどちらがいいかと迷まよったり、考かんがえたりするときに使つかう。3人にん称しょうが主しゅ語ごの場ば合あいは、「迷まよっている」などの後あとに「ようだ・らしい・のだ」などをつけて使つかう。

2)「Vまい」は「Vよう」の否ひ定てい形けい。「まい」は古ふるい言こと葉ばではあるが、決きまった言いい方かたとして、現げん在ざいでも使つかわれる。


1)Speaker is confused about which of two choices to do, or is still thinking. When subject is in the third person, sentence ending takes ようだ, らしい, or のだ after verbs such as 迷っている.

2)Vまい is negative of Vよう. Form まい is old-fashioned, but still used today in certain expressions.


ようが~まいが

もし~ても~なくても

regardless if or if not

❶ 雨あめが降ふろうが降ふるまいが、この行ぎょう事じは毎まい年とし必かならず同おなじ日ひに行おこなわれます。

❷ 参さん加かしようがするまいが、会かい費ひだけは払はらわなければなりません。

❸ あの人ひとが来こようが来くるまいが、予よ定ていは変へん更こうしません。

接続 Vよう+が+Vる+まいが(動どう詞しⅡ・Ⅲは「Vまい+まいが」もある。「する」は「すまいが」もある)

1)「Vまい」は「Vよう」の古ふるい否ひ定てい形けい。

2)「もし~しても、~しなくても」と仮か定ていして、どちらの場ば合あいにも後あとの文ぶんが成せい立りつすると言いいたいときに使つかう。「ようと~まいと」とほとんど同おなじように使つかう。

参照︰ようと~まいと


1)V-まい is old form of negation of Vよう.

2)Supposes that whether or not something is done, clause following pattern is valid. Used nearly same way as ようと~まいと.


ようだ〈比ひ況きょう〉

looks like

❶ ビルの屋おく上じょうから見みると、人ひとがまるで虫むしのようです。車くるまはミニカーのようです。

❷ 花はな見みの後あと、ごみを集あつめたら山やまのようになってしまいました。

❸ ぼくの心こころは火ひのように熱あついのに、君きみの心こころは氷こおりのように冷つめたい。

❹ あのころはよく働はたらいた。まるでロボットのようだった。

❺ 何なににおどろいたのか、赤あかちゃんが急きゅうに火ひがついたように泣なき出だした。

接続 Nの+ようだ

1)様よう子すや状じょう況きょうを表あらわすのに、よく似にたものにたとえて言いう言いい方かた。たとえるものは話はなす人ひとが自じ由ゆうに考かんがえてもよいが「雪ゆきのように白しろい・りんごのような(赤あかい)ほお・割われるような拍はく手しゅ」などのように慣かん用よう的てきに使つかわれるものが多おおい。

2)ナ形けい容よう詞しと同おなじように活かつ用ようする。(ような+N ように+Vなど)

3) ❺ のように名めい詞し以い外がいにつく例れいもある。


1)Appearance or condition resembles another. Speaker can use any simile but often idioms are used, such as in: such as in: 雪のように白い (white as snow), りんごのような(赤い)ほお (cheeks red as apples), 割れるような拍手 (deafening applause).

2)Conjugates like ナ-adjective. (ような + N, ように + V).

3)Can also append to words other than nouns, as in sentence ❺ .


ようだ〈推すい量りょう〉

seems that

❶ あれ、この牛ぎゅう乳にゅう、ちょっと悪わるくなっているようです。変へんなにおいがします。

❷ この風か邪ぜ薬ぐすりを飲のむとどうも眠ねむくなるようだ。きのうも今日きょうも、飲のんだ後あととても眠ねむかった。

❸ A:わたしの背せ中なかに何なにかついているようなんですけど、ちょっと見みてください。
B:あ、木この葉はがついていましたよ。
A:ああ、やっぱりね。変へんな感かんじがしたんですよ。

❹ 玄げん関かんのベルが鳴なったようだよ。だれか来きたのかな。

❺ 森もりさんは今日きょう元げん気きがないようでした。何なにか心しん配ぱいなことがあるのでしょうか。

接続 〔普通形〕(ナAな/Nの)+ようだ

1)自じ分ぶんの感かんじや観かん察さつでそう推すい量りょうしたとき、または断だん定ていを避さけて言いうときに使つかう。「らしい」と同おなじような使つかい方かたをするが、自じ分ぶんの感かん覚かくや主しゅ観かんで推すい量りょうした場ば合あいでも使つかえる。

2)話はなしをする人ひとの意い志し的てきな行こう為いの予よ測そくには使つかわない。

3)「みたい」と意い味み・用よう法ほうが同おなじだが、「みたい」のほうが口こう語ご的てき。

参照︰みたいだ〈推すい量りょう〉・らしい〈推すい量りょう〉


1)Speaker makes conjecture based on what is felt or observed. Also used when avoiding making definitive statements. Same usage as らしい (appear that), but can also be used for conjectures based on one's own feelings or subjectivity.

2)Not used for predicting speaker's volitional activities.

3)Same meaning and usage as みたい, but みたい is more colloquial.


ようだ〈婉えん曲きょく〉

it does seem that

❶ 皆みなさん、もう時じ間かんのようですので、今日きょうの会かいはこれで終おわりにしたいと思おもいます。

❷ 中なか山やま君くん、君きみはちょっと遅ち刻こくが多おおいようですね。気きをつけてください。

❸ A:今日きょうのパーティーは赤あか字じだったね。

B:どうやらそのようですね。

接続 〔普通形〕(ナAな/Nの)+ようだ

はっきり断だん定ていすることを避さけて控ひかえめに言いう言いい方かた。相あい手ての気き持もちを配はい慮りょしたり、言いいにくいことを言いう場ば合あいなどによく使つかわれる。「どうやら・どうも」などといっしょに使つかうことが多おおい。


For unassuming statements that avoid definitiveness. Often for taking feelings of listener into consideration, or when hard to say something directly. Often used with どうやら, どうも.


ようではないか

~しよう

don't you think we should

❶ これからは少すこしでも人ひとの役やくに立たつことを考かんがえようではないか。

❷ 環かん境きょうを守まもるために、具ぐ体たい的てきに自じ分ぶんはどんなことができるのか、一ひとつ一ひとつリストに書かいてみようではないか。

❸ 旅りょ行こうの費ひ用ようを積つみ立たてるというのはいい考かんがえですね。早さっ速そく、わたしたちも来らい月げつから始はじめようじゃありませんか。

❹ ごみ問もん題だいはまず、身みの回まわりの問もん題だいから話はなし合あおうではないか。

接続 Vよう+ではないか

1)「いっしょにそうしよう」と強つよく誘さそいかけたり提てい案あんしたりする言いい方かた。自じ分ぶんの意い志しを表ひょう明めいする言いい方かた。「ましょう」の書かき言こと葉ば。

2)話はなし言こと葉ばで使つかう場ば合あいは主しゅとして男だん性せいが使つかう、やや硬かたい言こと葉ば。

3) ❸ は女じょ性せいも使つかう話はなし言こと葉ば。


1)Strongly recommends or suggests doing something together. Expresses spea-ker's volition. Written form of ~ましょう.

2)Somewhat formal expression used main-ly by men when in spoken form.

3)Sen-tence ❸ is spoken form used by women as well as men.


ようと(も)

~ても

whether…or…, even; no matter how…

❶ ほかの人ひとからどんなに悪わるく言いわれようと、あの人ひとは平へい気きらしい。

❷ あの人ひとは他た人にんがどんなに困こまっていようとも、心こころを動うごかさない人ひとだ。

❸ シベリアがどんなに寒さむかろうと、このコートと帽ぼう子しがあれば大だい丈じょう夫ぶだ。

❹ 高たかかろうと安やすかろうと、この色いろが好すきだから買かいます。

❺ 嵐あらしだろうと地じ震しんだろうと、この家いえにいれば安あん全ぜんです。

接続 Vよう/イAいかろう/ナAだろう/Nだろう+と(も)

1)「~ようと(も)」の形かたちで「~してもそれに関かん係けいなく」の意い味みを表あらわす。後あとに「影えい響きょうされない・自じ由ゆうだ・平へい気きだ」という意い味みの文ぶんが続つづく。

2)「たとえ、~ようと(も)・疑ぎ問もん詞し、~ようと(も)」の形かたちをよく使つかう。

参照︰ようが


1)Even if some event happens, it doesn't matter. Clauses expressing notions of being unaffected, free, or unconcerned follow.

2)Often as: たとえ~ようと(も), or inter-rogative~ようと(も).


ようとおもう

I think I will…

❶ 会かい社しゃをやめて、1年ねんぐらい留りゅう学がくしようと思おもっています。

❷ わたしは子こどものころからずっと医い者しゃになろうと思おもっていました。でも、今いまは考かんがえが変かわりました。

❸ A:ちょっとあの本ほん屋やに寄よろうと思おもいますが、あなたは?

B:そうですね、今日きょうはまっすぐ帰かえろうと思おもいます。

❹ A:山やま田だ君くん、結けっ婚こんしようと思おもっているそうだよ。

B:ほんとうですか。ぜんぜん知しりませんでした。

❺ この仕し事ごとはたいせつだから、アルバイトの人ひとに頼たのもうとは思おもいません。

接続 Vよう+と思おもう

1)これから、または、将しょう来らい何なにかをするという話はなす人ひとの意い志しを表あらわす。

2)「Vようと思おもっています」は、決けっ心しんしてからずっとそう思おもっているときに使つかう。「Vようと思おもいます」は、話はなす時じ点てんでの判はん断だんや決けっ心しんを表あらわす。

◆ × あ、おいしそうなケーキ。ちょっと買かっていこうと思おもっています。
→○あ、おいしそうなケーキ。ちょっと買かっていこうと思おもいます。

3)否ひ定ていの形かたち「Vようとは思おもいません」は強つよい否ひ定ていの意い志しを表あらわす。

4)3人にん称しょうの意い志しを言いいたいときは、「と思おもっているそうだ・ようだ・らしい」などの形かたちにする。

参照︰つもりだ〈意い志し〉


1)Speaker's volition concerning future plans.

2)Vようと思っています is used when speaker has been resolved to doing something for some time. Vようと思います expresses judgment or resolution made at moment of speaking.

◆ × あ、おいしそうなケーキ。ちょっと買かっていこうと思おもっています。
→○あ、おいしそうなケーキ。ちょっと買かっていこうと思おもいます。

3)The negative form, Vようとは思いません, shows strong negation of volition.

4)When expressing volition in the third person, takes: と思っているそうだ, ようだ, or らしい, etc.


ようとしている

まもなく~する/今いま~するところ

about to

❶ 大おおきな夕ゆう日ひが海うみに沈しずもうとしていた。人ひと々びとは船ふねの甲かん板ぱんから眺ながめていた。

❷ (閉へい会かい式しきで)15日にちの間あいだ、各かっ国こくの選せん手しゅたちが熱ねっ戦せんを繰くり広ひろげたオリンピック大たい会かいも今いま終おわろうとしています。

❸ 授じゅ業ぎょうが始はじまろうとしているとき、わたしの携けい帯たいに母ははから「父ちちが倒たおれた」という電でん話わがかかってきた。

❹ 編へんさんに3年ねん間かんかかった辞じ書しょがまもなく完かん成せいしようとしている。

接続 Vよう+としているW

ものごとが、変へん化かに向むかって進しん行こう中ちゅうの状じょう態たい、変へん化かの始はじまりや終おわりの直ちょく前ぜんの状じょう態たいであることを表あらわす。


State of progression toward change or state just prior to beginning or end of the change.


ようとしない

doesn't even think about

❶ リーさんは病びょう気きのときでも、医い者しゃに行いこうとしません。

❷ あの子こはしかられても、決けっしてあやまろうとしない。

❸ シンさんはいつもたばこを吸すっている。「たばこは体からだに悪わるいから、やめた方ほうがいいよ」と言いっても、シンさんはやめようとしない。

接続 Vよう+としない

1人にん称しょう「わたし」以い外がいの人ひとが、「期き待たいされていることをしない」という強つよい否ひ定ていの意い志しを持もっている様よう子すを表あらわす。1人にん称しょうには使つかえない。

◆ × わたしはきらいなにんじんは食たべようとしません。


Someone other than speaker has strong volition not to do what is expected. Cannot be used in first person.


ようとする

just when about to, try to

❶ どうも遅おそくなりました。会かい社しゃを出でようとしたとき、社しゃ長ちょうに呼よばれたんです。

❷ おふろに入はいろうとしたとき、電でん話わのベルが鳴なった。

❸ おばあさんが道みちを渡わたろうとしていますが、車くるまが多おおくて渡わたれません。

❹ あの子こはきらいな野や菜さいをいっしょうけんめい食たべようとしています。

❺ けさ、6時じに起おきようとしましたが、起おきられませんでした。

接続 Vよう+とする

意い志し動どう詞しにつながり、 ❶ ❷ は、そうしようと思おもって、そのことを始はじめる直ちょく前ぜんの状じょう態たいにいることを表あらわす。 ❸ ~ ❺ は、そうしようと思おもって、がんばっていることを表あらわす。


Links to verbs of volition. Sentences ❶ and ❷ describe state in which speaker is about to begin action. Sentences ❸ to ❺ describe people trying hard to accomplish an action.


ようと~まいと

もし~ても~なくても

whether do…or not

❶ 夏なつ休やすみに国くにへ帰かえろうと帰かえるまいと、論ろん文ぶんは8月がつ末まつまでに完かん成せいしなければならない。

❷ 会かいに出しゅっ席せきしようと出しゅっ席せきするまいと、年ねん会かい費ひは払はらわなければならない。

❸ あの人ひとが会かい議ぎに来こようと来くるまいと、わたしに関かん係けいない。

接続 Vよう+と+Vる+まいと(動どう詞しⅡ・Ⅲは「Vまい+まいと」もある。「する」は「すまいと」もある)

「まい」は「よう」の古ふるい否ひ定てい形けい。「してもしなくても」と仮か定ていして、どちらの場ば合あいにも後あとの文ぶんが成せい立りつすると言いいたいときに使つかう。「ようが~まいが」とほとんど同おなじように使つかう。

参照︰ようが~まいが


まい is old form of negation. Even supposing something is or is not done, second clause will occur anyway. Nearly identical in usage to ようが~まいが.


ような

things like

❶ 弟おとうとはケーキやチョコレートのような甘あまいものばかりよく食たべます。

❷ わたしはサッカーや野や球きゅうのような、みんなでするスポーツが好すきです。

❸ 駅えきや空くう港こうのように人ひとが多おおいところでは、自じ分ぶんの荷に物もつに気きをつけましょう。

❹ 病びょう院いんや図と書しょ館かん、電でん車しゃの中なかのようなところでは、携けい帯たい電でん話わの使し用ようは困こまります。

接続 Nの+ような

ある性せい質しつのもの、ある形けい状じょうのものを話わ題だいにするとき、その典てん型けい的てきな例れいを挙あげる言いい方かた。 ❹ のようにその性せい質しつや形けい状じょうを言いい表あらわさなくてもわかる場ば合あいは、性せい質しつや形けい状じょうを表あらわす言こと葉ばを省しょう略りゃくする場ば合あいもある。


Gives archetypal example before pattern when talking about essence or configuration of something. When essence or configuration is understood, as in sentence ❹ , words describing it are omitted.


ような

➡ ように〈同どう様よう〉


ように〈期き待たい〉

~を期き待たいして

in order to; so that

❶ 風か邪ぜが早はやく治なおるように注ちゅう射しゃを打うってもらいました。

❷ 黒こく板ばんの字じがよく見みえるように前まえの席せきに座すわりましょう。

❸ だれにもわからないようにそっと家いえを出でたのだが、母ははに見みつかってしまった。

❹ たくさんの人ひとがバザーに参さん加かするように、広ひろい会かい場じょうを用よう意いした。

接続 Vる・Vない+ように

1)「~ように」の形かたちで、「~という目もく標ひょうが実じつ現げんすることを期き待たいして」という意い味みを表あらわす。

2)「~」には話わ者しゃの意い志しを表あらわさない動どう詞し(意い志しを含ふくまない動どう詞しや可か能のうの意い味みを表あらわす動どう詞しなど)が来くる。後あとには、話わ者しゃの意い志しを表あらわす文ぶんが来くる。

3) ❹ のように、「ように」の前まえの主しゅ語ごが3人にん称しょうの場ば合あいは、意い志しを含ふくむ動どう詞しも来くる。


1)Expectation of realizing objective.

2)Verbs not expressing speaker's volition (verbs of potentiality or verbs that don't include volition) precede pattern. Clauses following express speaker's volition.

3)When subject is in the third person, as in sentence ❹ , verbs including volition appear before ように.


ように〈同どう様よう〉

~とだいたい同おなじに

as

❶ 旅りょ行こうの日にっ程ていは次つぎのように決きまりました。

❷ 世よの中なかが何なんでもあなたの思おもうように動うごくなどとは考かんがえないでください。

❸ この実じっ験けんでは、わたしが期き待たいしていたようなデータは得えられなかった。

❹ 人にん間げんに感かん情じょうがあるように、人にん間げん以い外がいの動どう物ぶつにも感かん情じょうがあるはずだ。

❺ 作さっ家かには想そう像ぞう力りょくが必ひつ要ようなように、営えい業ぎょうマンには交こう渉しょう力りょくが必ひつ要ようだ。

❻ わたしもヤンさんのように早はやく日に本ほん語ごが上じょう手ずになりたい。

接続 Nの/〔普通形〕(ナAな・ナAである/Nである)+ように

一いっ致ちする内ない容ようであることを表あらわす。文ぶん書しょなどで、「次つぎのように・左さ記きのように」などとはじめに書かいておいて、その後あとで詳くわしく内ない容ようを書かくという形けい式しきでよく使つかわれる。「とおり(に)」と意い味み・内ない容ようがだいたい同おなじ。

参照︰とおり(に)


Matching content. Often used in writing: 次のように (as follows), 左記のように (as written to the left), etc.; followed by details. Pattern とおり(に) is very similar in meaning and content.


ように(と言いう)〈間かん接せつ話わ法ほう〉

(indirect discourse)says to

❶ 先せん生せいはタンさんに字じをもっときれいに書かくように言いいました。

❷ 父ちちの手て紙がみにはいつも早はやく国くにへ帰かえるようにと書かいてあります。

❸ 母ははは姉あねに会かい社しゃの帰かえりに本ほんを買かってくるように頼たのみました。

❹ お医い者しゃさんはタンさんに酒さけを飲のまないようにと注ちゅう意いしました。

❺ お母かあさんの病びょう気きが早はやく治なおりますように、と祈いのりました。

❻ (年ねん賀が状じょう)新あたらしい年としが平へい和わでありますよう。

接続 Vる・Vない+ように(と)

1)間かん接せつ話わ法ほうで依い頼らい・指し示じ・忠ちゅう告こくなどの内ない容ようを示しめす言いい方かた。後うしろには「言いう・書かく・頼たのむ・お願ねがいする・注ちゅう意いする・命めい令れいする」などの動どう詞しが来くる。

2)本ほん来らい、命めい令れいなどの内ない容ようを伝つたえる言いい方かたなので、そのままの形かたちでは目め上うえの人ひとに対たいして使つかわない方ほうがいい。

◆ △わたしは先せん生せいにゆっくり話はなすようにお願ねがいしました。
→○わたしは先せん生せいにゆっくり話はなしてくださるようにお願ねがいしました。

3) ❺ ❻ のように「祈いのる」ことの内ない容ようを言いう場ば合あいにも使つかう。祈いのりの内ない容ようを言いう場ば合あい、丁てい寧ねい形けいもよく使つかわれる。 ❻ のように、後あとの文ぶんが省しょう略りゃくされることもある。


1)Indirect requests, instructions, or advice. Verbs following pattern include 言う, 書く, 頼む, お願いする, 注意する, or 命令する.

2)Best not to use toward social superiors since is originally for conveying commands.

◆ △わたしは先せん生せいにゆっくり話はなすようにお願ねがいしました。
→○わたしは先せん生せいにゆっくり話はなしてくださるようにお願ねがいしました。

3)Also used with祈る, as in sentences ❺ and ❻ . Often polite form is used with prayer or wish. Clause following can be omitted, as in sentence ❻ .


ように

➡ ような


ようにして

少すこしそのような動どう作さをして

do something so that

❶ この汚よごれはたたくようにして洗あらうとよく落おちます。

❷ このかぎはちょっと曲まがっているので、いくらか押おすようにして回まわしてください。

❸ あの子こは足あしが痛いたいのか、引ひきずるようにして歩あるいています。

接続 Vる+ようにして

「実じっ際さいにそうするのではないが、そのような気き持もちで」、または「ちょっとそのような動どう作さをしながら本ほん来らいの動どう作さをする」と言いいたいときの表ひょう現げん。


Doesn't actually do particular action, but acts with intention of, or doing some action while doing the original action.


ようにする

make a point of

❶ 人ひとに会あうときは、約やく束そくの時じ間かんを守まもるようにしましょう。

❷ アルバイトを休やすむときは、できるだけ早はやめに言いうようにしてください。

❸ わたしは健けん康こうのために、毎まい晩ばん、1時じ間かんぐらい歩あるくようにしている。

❹ 夜よる、ごみを外そとに出ださないようにしましょう。

❺ できるだけ遅ち刻こくしないようにしているけど、ときどき遅おくれてしまう。

❻ パソコンは長ながい時じ間かん、続つづけてしないようにしています。

接続 Vる/Vない+ようにする

習しゅう慣かん的てきに心こころがけていることを表あらわす。


Habitual attitude toward something.


ようになる

become such that; start to do

❶ 最さい近きん、日に本ほんの食しょく事じに慣なれて、さしみが食たべられるようになりました。

❷ 来らい月げつからこの駅えきにも急きゅう行こうが止とまるようになります。

❸ 妹いもうとはよくマンガを読よんでいましたが、このごろ小しょう説せつを読よむようになりました。

❹ 母ははもやっとパソコンが使つかえるようになって、よろこんでいる。

❺ 工こう事じが始はじまって、あの道みちは通とおれなくなりました。

❻ 最さい近きん、あまり勉べん強きょうしないから、授じゅ業ぎょうがわからなくなりました。

❼いつも庭にわに遊あそびに来きていたねこが、このごろ来こなくなりました。

接続 Vる+ようになる Vなく+なる

1)能のう力りょくや状じょう況きょうや習しゅう慣かんなどの変へん化かを言いうときに使つかう。

2) ❺ ~❼のように以い前ぜんの状じょう況きょうがそうでなくなったことを言いうときには、「Vないようになる」より「Vなくなる」の方ほうがよく使つかわれる。

3)変へん化かを表あらわす動どう詞しにはつかない。

◆ × このごろ運うん動どうしないので、太ふとるようになりました。
→○このごろ運うん動どうしないので、太ふとりました。/
  × 最さい近きん、車くるまの事じ故こが増ふえるようになりました。
→○最さい近きん、車くるまの事じ故こが増ふえました。


1)Abilities, conditions, or customs change.

2)When indicating prior state no longer exists, as in sentences ❺ to ❼, Vなくなる is used more often than Vないようになる.

3)Not appended to verbs expressing change.


ようにも~ない

~しようと思おもってもできない

can't even though want to

❶ 大たい切せつな電でん話わが来くることになっているので、出でかけようにも出でかけられません。

❷ なにしろ言こと葉ばが通つうじないのだから、道みちを聞きこうにも聞きけなくて困こまった。

❸ お金かねに困こまっている後こう輩はいから借しゃっ金きんを頼たのまれて、断ことわろうにも断ことわれなかった。

❹ 早はやく電でん話わをかけようにも、近ちかくに電でん話わがなくてかけられなかったのです。

接続 Vよう+にも+Vない

1)「あることをしようと思おもっても、それを妨さまたげる事じ情じょうがあってできない」という意い味み。

2)「にも」の前ぜん後ごは同おなじ動どう詞しを使つかい、前まえは意い志し動どう詞しの意い志し形けい、後あとはその可か能のう動どう詞しである。

3)どちらかというと、言いい訳わけのような、消しょう極きょく的てきな気き持もちを表あらわすことが多おおい。


1)Even though speaker would like to do something, is prevented by circumstances.

2)Same verb is used before and after pattern. Verb is in volitional form pre-ceding pattern, and in potential form after.

3)Often expresses rather passive excuses.


ようもない

➡ ようがない


ようものなら

もし~のようなことをしたら/もし~のようなことになったら

if something like that were to happen, then

❶ この学がっ校こうは規き則そくが厳きびしいから、断ことわらずに欠けっ席せきしようものなら、大たい変へんだ。

❷ 彼かれのような責せき任にん感かんのない人ひとが委い員いん長ちょうになろうものなら、この委い員いん会かいの活かつ動どうはめちゃくちゃになる。わたしは反はん対たいだ。

❸ 彼かれはこの仕し事ごとに人じん生せいをかけている。もし失しっ敗ぱいしようものなら、彼かれは2度どと立たち直なおれないだろう。

接続 Vよう+ものなら

「万まん一いちそんなことになったら大たい変へんな事じ態たいになる」という意い味みの、いくらか誇こ張ちょうした言いい方かた。


Overstatement predicts dire results if something were to happen.


よぎなくさせる

➡ をよぎなくさせる


よぎなくされる

➡ をよぎなくされる


よし

~そうで

have heard that

❶ (手て紙がみ)そちらでは紅こう葉ようが今いまが盛さかりの由よしですが、伺うかがえなくて残ざん念ねんです。

❷ (手て紙がみ)来らい月げつは久ひさしぶりにご上じょう京きょうの由よし、そのときはぜひご一いっ報ぽうください。

❸ (手て紙がみ)別べつ便びんで新しん米まいをお送おくりくださる由よし、家か族ぞく一いち同どう楽たのしみに待まっております。

接続 〔普通形〕(ナAな・ナAである/Nの・Nである)+よしFW

1)手て紙がみなどで使つかう言こと葉ば。「とのこと」より、古ふるめかしい硬かたい言いい方かた。

2) ❷ のように、する動どう詞しの名めい詞しにつく場ば合あいもある。

参照︰ということだ〈伝でん聞ぶん〉・とか


1)Used in letters, etc. Older and more formal expression than とのこと.

2)Also appends to する verb nominals, as in sen-tence ❷ .


よそに

➡ をよそに


よって

➡ によって〈原げん因いん・理り由ゆう〉


より

➡ によって〈原げん因いん・理り由ゆう〉


より

➡ は~より


より~のほう

is more/less than

❶ デパートの品しな物ものよりスーパーの品しな物ものの方ほうが安やすい。

❷ わたしは海うみより山やまの方ほうが好すきです。

❸ わたしは日に本ほん酒しゅよりビールの方ほうをよく飲のみます。

❹ この店みせは、日にち曜よう日びより月げつ曜よう日びや火か曜よう日びの方ほうがお客きゃくさんが多おおいです。

❺ 一人ひとりで食たべるより、みんなといっしょに食たべる方ほうが楽たのしいです。

❻ 東とう京きょう駅えきに行いくときは、バスで行いくより電でん車しゃで行いく方ほうが早はやいです。

接続 Nより+Nの+方ほう

1)「N1よりN2のほう」の形かたちで二ふたつのもの(N1とN2)を取とり上あげて比くらべ、一いっ方ぽう(N2の方ほう)が程てい度どが上うえ(下した)であると言いいたいときに使つかう。否ひ定ていの形かたちでは言いわないのが普ふ通つうである。

◆ × りんごよりみかんの方ほうが大おおきくない。

2) ❺ ❻ のように、名めい詞し以い外がいにつく形かたちもある。


1)In form N1 より N2 のほう compares two things (N1 and N2); N2 has higher or lower degree of some attribute than N1. Not usually used in negative.

◆ × りんごよりみかんの方ほうが大おおきくない。

2)Also appends to forms other than nouns, as in sentences ❺ and ❻ .


よりほかしかたがない

➡ ほかない


よりほかない

➡ ほかない


よる

➡ によって〈原げん因いん・理り由ゆう〉


よると

➡ によると


よれば

➡ によると


ユ行 ←

→ ラ行


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